IFCの各部署を民間にあてはめるとどうなる?

国際機関
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正直、物議を醸す内容かもなと思いましたが、私が国際機関での就労を目指しつつ民間で就労していた当時、自身の民間でのキャリアが国際機関内の一体どの部署・機能に直接的に役立つかよく分からかったため今回の記事を書きました。

*Disclaimerとして明言しておきますが、今回の”あてはめ”は私個人が独断と偏見で”あてはめ”たものであり、誤った情報も内包しております。あくまで参考程度に考えてください。また、現在・過去に国際機関に在籍されて当方の”あてはめ”に明らかな誤りが見受けらる際はTwitterのDMないし当サイトのお問い合わせフォームよりご指摘ください。当記事はライブドキュメントとして、今後筆者が新たに経験・見聞したことにより適宜更新し情報確度をあげていけたらと思料しております。

IFCの組織図

以下、組織図はIFCの公開情報です。

Google検索したら誰でも得ることの情報です。

 

私もIFCとの面接が決まった際に、当時のIFC組織図とにらめっこしましたが、それぞれの部署が一体何をしているのか全くわかりませんでした。私が応募している部署の役割について、民間でたとえると民間のどういった企業・部署なのかを把握するため、LinkedinをわざわざPremiumへアップグレードし、IFCに現在勤めている方へアプローチしインフォメーションインタビューを行ったものでした。

 

IFCの各部署を民間にあてはめるとどうなる?

以下図は私なりに行内の各部署を民間にあてはめてみた結果です。

IFCに勤務経験がある方やお詳しい方からすると賛否両論あるかもしれませんがご容赦ください。繰り返しになりますが、筆者がこれまで経験・見聞してきたことを基にした独断と偏見での”あてはめ”です。

この”あてはめ”の意図は?

この”あてはめ”をしてみた意図として、かつて私が国際開発金融機関の就活セミナーに参加した際の経験があります。

当時、外資系金融機関のオペレーション部門に所属していた私は、自身の経験が国際開発金融機関のどの部署なら活きるのかを現役職員の方に聞いて回りました。しかし、返ってくる回答としては、「いまいちオペレーションが何をしているか分からない。うーん。。。たぶんTreasuryかなぁ」とか、「金融のバックオフィスじゃね~。やっぱフロントじゃないと」といった回答でした。

これら回答は当時の私にかなりショッキングなものでした。というのも、結局自分が今やっている本業は自分の目指す場所につながっていないということが分かったためです(入行してみて、決してそんなことはない。応募する職種によりけりということが分かるのですが・・)。

この経験から、私は(やめとけばいいのに)外資系金融オペレーション部門の経験に見切りをつけ、国際機関で必要とされるであろう経験を模索して転職活動を始めたのです・・(結局、どういった業種、職種が国際機関で必要とされるのか分からず、とりあえずクライアントフェイシングな職種で部署や職種の枠を超えてなんでもさせてもらえるであろうベンチャー企業へ転職するという悪手をしてしまいますが・・笑)。

この”あてはめ”を参考に、国際金融公社内には様々な民間経験をもっている方が働かれているということが認知されれば幸いです。