2019年8月~11月の振り返り(開発金融機関JPO期間中)

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こんにちは。かなり久しぶりの記事更新です。

8月~11月は資格試験勉強にかなり時間を費やしていたためブログにはほぼ触れませんでした。。

もちろん本業は通常稼働しておりますので、記憶が風化してきてはいますが遅ればせながら8月~11月の振り返りを書きます。

8月~9月

8月~9月にかけて段々と関わっている仕事が本格稼働してきました。

以前の記事にも書いているように、私の所属チームは前年度に実施された内部監査からチーム体制整備をはじめとした指摘を幾つか受けており、それら指摘事項の解消が最優先課題となります。

そして、それら指摘事項のコアともいえるオペレーショナルリスク管理のフレームワーク構築の締切が9末に設定されいました。

私がそのフレームワークそのものの策定をメインで行うことはないのですが、主担当者の手足となり必要資料やフレームワーク構築に必要な検証作業をする日々でした。

我ながら、私がいなかったらこうした泥臭い作業をする人員がおらず(所属チームメンバのオフィススキルはなかなか低いです・・)チームメンバも大変だったろうなと、多少は自分の存在意義を確認できた日々でした。

10月

オペレーショナルリスク管理フレームワークも無事に公式なローンチを迎えることができ、今後はその管理フレームワークの中でも重要な1)リスクイベント報告体制の補強、2)リスク・コントロール・セルフアセスメントの実施へ仕事の比重が移りました。

特にリスクイベント報告体制の補強についてはシステム改修も含まれており、システム改修要件定義は私が主担当となって取り組む形となり、所属チーム内での自身のキャラが段々と確立されてきたように思います。

2)のリスク・コントロール・セルフアセスメントについては、実は前々職の金融時代に担当となって実施したことがないため、自分自身で1から学ぶ必要がありました。

幸いにも所属機関が今回新たに実施するリスク・コントロール・セルフアセスメント手法は一般的な手法より斬新なもので、直属の上司も私にこの手法を1から学ぶことを最初から想定したいたため特に直属の上司の期待を裏切ることにならず胸をなでおろした思いでした。

今回実施したリスク・コントロール・セルフアセスメントが終了した以降も、他部署や事業エリアに対して向こう数年に亘り継続的に行うことが確定しているので(内部監査指摘事項に含まれているため)、この手法を「今」学び経験してしまおうと意気込んで臨みました。

日々、自身の英語力の無さと英語コミュニケーションの自信の無さに悶々とする日々でした・・

11月

リスクイベント報告体制の補強に関するシステム改修要件定義が完了させることができました。

チームメンバ全員から要件定義内容の合意を取り付け、上司に対してもプレゼンする機会を得、色々と突っ込まれつつも、提案や指摘を時に受け入れ時に弁解しつつどうにか承認を得ることができました。

チームメンバから「Good Job! It’s a lot of work!」と労い(?)の言葉をかけてもらえたのは純粋に嬉しかったです。

また、こうしたシステム周りの業務を行う中で、中長期的なシステム開発・改修計画が可視化されておらず資料となって存在していないことに気づいたため、チーム内での議論を喚起し現時点での方向性の確認・合意をとるために計画マップを作成しました。

定例会議でチームメンバ及び上司にプレゼンを行い、狙い通りの議論喚起、チーム内での方向性の確認・合意をとることができました。

この資料作成や議論の喚起はやっていてよかったです。恐らくですが、これにより「オペレーショナルリスクマネジメントチーム」のシステム周り担当という印象付けができたのではと期待しています。

今後

12月は既に稼働していますが、引き続き自分が主担当として実施している各案件をクローズにむけて走りつづけるのみです。

勤務開始して1年をマークするあたりがちょうど次年度の予算を確定させるタイミング(=私のJPO後の進退についてある程度はっきりさせる時期)なので、それまでに少しでも私のパフォーマンスやチームへの貢献を上司に認識してもらうように努めたいです。